2018年10月11日木曜日

立ち読みができる本屋が好きだ。

ⅯさんがAERAを買ってきた。
駅前の地元老舗書店でだ。
AERAには立ち読みができないようにテープが貼ってあった。
以前はそのそんなテープは貼ってなかったのに。
毎号買うと決めてるわけではないのだから立ち読みして内容を確かめたいよね、とのこと。
同意する。

テープの存在は今回初めて知ったが、一時期は本を買うならその地元老舗書店でと決めていた私も少し前に店員に立ち読みを咎められてから足が遠のいてしまっていた。
面白い内容なら、その場で当該項目を読んでしまって、残りを買って帰って家でゆっくり読むということもある。
また本も雑誌も立ち読みだけで済ませたいものがある。
その代わり、ネットで注文すれば2~3日で家まで届くところを、注文してから1~2週間待ってでもその店で買うということをしていたのだ。
持ちつ持たれつだ。
だがそれももう止めた。
立ち読みを注意された件で、その店を応援しようという気持ちが萎んでしまったからだ。

勿論、数多くいる客の中で私一人が離れたところで大したことはないのかも知れない。
だらだら立ち読みをする客よりも、店に来たらパッと選んでサッと買う客のほうが店にとっていい客という判断なのだろう。
その判断は尊重する。
ただ結果として、その本屋が私にとって居心地の良い本屋ではなくなり、同じ本を買うにも別の店に行くようになったのは事実だ。
ネット書店とか喫茶店併設で試し読みOKの書店とかが人気のご時世に、そのスタンスでいいのかねと老婆心ながら思ってしまう。

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